【書評】前田裕二著書『メモの魔力』の感想・レビュー

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思いついたアイデアや普段の会話の中で大切だと思ったことを

少ししたらすぐに忘れてしまう。

そんな人たちに向けて、『メモの魔力』を紹介したいと思います。

 

Twitterで発信したりブログの記事にしようとおもったアイデアを思いついても、いざ書こうと思ったとき、そのアイデアを忘れてしまい思い出せないことってありますよね。

そのたびに、悔しくて残念な気持ちになると思います。

 

そんな、残念な気持ちにならないためにメモを取ることはとても重要です。

ということで今回、『メモの魔力』の概要とメモの取り方について紹介します。

 

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『メモの魔力』の概要

本書は、メモによる効果とメモの取り方をメインに解説しています。

 

本書で学べること

  • メモの効果
  • 前田裕二流メモの取り方
  • メモによる自己分析方法

メモの方法だけでなくメモを取る際コツや思考も紹介されいるるのでメモに慣れない・書き方がわからないという方におすすめです。

 

また、前田裕二さんは就活の時の自己分析ノートを30冊書いており自己分析の方法についても解説しています。

自己分析については、『メモの魔力』巻末の自己分析1000問に挑戦してみてください。

 

 

目次は以下の通りです。

序章:「メモの魔力」を持てば世界に敵はいない

第一章: メモで日常をアイデアに変える

第二章: メモで思考を深める

第三章: メモで自分を知る

第四章: メモで夢をかなえる

第五章: メモは生き方である

終章: ペンをとれ。メモをしろ。そして人生を、世界を変えよう

 

『メモの魔力』から学んだこと

本書を読んで学んだことを3つ紹介します。

 

学んだこと3つのこと

  1. メモの魔力
  2. メモの取り方
  3. メモを習慣化するためのコツ

それでは、1つずつ解説していきます。

 

1.メモの魔力

要するにメモの効果です。

大きく5つの効果があるのですが本当に魔力と言えるほどすごい効果ばかりです。

メモの効果

  1. アイデアを生み出せる
  2. 情報を「素通り」しなくなる
  3. 相手の「より深い話」を聞き出せる
  4. 話の骨組みがわかるようになる
  5. あいまいな感覚や概念を言葉にできるようになる

 

ひとつひとつ次に紹介するメモの取り方と合わせて解説していきます!

2.メモの取り方

前田裕二流メモの取り方はメモ帳を見開きで使います。

その見開きの左ページに「ファクト」、右ページを半分にし左側に「抽象」、右側に「転用」を書いていきます。

メモの取り方

基本的に「ファクト⇒抽象⇒転用」の3ステップで構成されています。

 

読書や映画、会話などでインプットした情報は「ファクト」に書いていきます。

ここでしっかり書いていくことで情報を「素通り」しなくなるという、効果を得られます。

 

そのファクトをもとにそこから得られた気付きを他のことに応用可能な粒度まで「抽象化していきます。

抽象化では「汎用性」の高さを意識し、そのために、物事の本質を考えること、普段から自分を一歩引いて客観視するクセをつけておくことが大切です。

 

抽象化したことをもとに

「自分の行動の○○を△△に変えていこう!」

というように具体的なアクションに繋がるようにできるまで細かく「転用します。

 

この、抽象⇒転用というプロセスが「効果1.アイデアを生み出せること」に繋がります

 

ちなみに、会話や対談などで相手が話した内容を「ファクト」に書いていくことでこの話がこの話に繋がっているというように話の構成がメモにより確認でき、「効果4.話の骨組みがわかるようになる」を満たします。

 

また、メモを取りながら聞くという姿勢は話し手に良い印象を与えます。

効果4と話し手にいい印象を与えることは「効果3.より深い話を聞き出せる」ということに繋がります。

 

写真のサマリーと標語について、サマリーは全体を通してのひとこと感想です。

読書についてメモをしたなら、自分なりに本の題名を付けてみるといいと思います。

 

標語は、ファクトについて要は何の話かというようなキャッチコピーやタイトルであり、ファクト1つ1つにつけていきます。

この標語を自分で頑張って考えてつけることで、「効果5.曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる」ということにつながります。

 

3.メモを習慣化するためのコツ

メモを習慣化するためのコツを紹介します。

 

メモを習慣化するためのコツ

  1. テンションの上がる文房具をそろえる
  2. 軽い気持ちでメモする

 

それぞれ解説していきます。

 

1.テンションの上がる文房具をそろえる

持っているだけでテンションが上がったり、嬉しくなるノートやメモ帳を持ちましょう!

お気に入りの文房具をそろえることでメモをとるモチベーションの向上につながります。

 

僕は、A5サイズのハードカバーノートにコクーンのボールペンとシャーペンを使っています。

特に、ノートは前田裕二さんも愛用しているモレスキンのハードカバーノートがオススメです。

 

2.軽い気持ちでメモする

とにかく書くことが大切なので、間違ってはいけないという気持ちや書き方にこだわることは必要ないということです。

僕はメモの取り始めはボールペンを使っていましたが、間違えることに抵抗がありストレスになるためシャーペンに切り替えました。

 

まとめ

今回は『メモの魔力』の概要と学んだことについて紹介しました。

 

本書では前田裕二流のメモの取り方が紹介されていますが必ずこの方法で書かなければいけないというのはないので自己流でもいいと思います。

 

メモしないと!

と気負いすぎると疲れて続かなくなるので、気楽に、自由に書いていくことが大切です!

メモの取り方も守破離だと思っているので、僕も少しアレンジしてメモってます。

 

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