【効果的な目標設定の方法】目標の達成率が上がるMACの法則とは?

効果的な目標設定の法則 ライフ
スポンサーリンク

目標の立て方がわからない
目標を立ててもいつも達成できない

という方のために効果的な目標設定の方法を紹介します。

 

目標設定は、何かに挑戦するうえで最も大切なこととといっても過言ではありません。

曖昧で中途半端な目標を設定してしまうと、自身の目指す未来を見失い、達成することが困難になります。
挑戦していることへのモチベーションも失いかねません。

 

今回は、効果的な目標設定の方法であるMACの法則とビジョン・目的・目標の違いを解説します。

 

この記事を読むことで、効果的な目標設定の方法を知ることができ、それをもとに目標を設定することでのあなたの目標に対する達成度とモチベーションを上げることができます。

 

✔記事の内容

  • ビジョン・目的・目標の違い
  • MACの法則とは

 

スポンサーリンク

ビジョン・目的・目標の違い

ビジョン自分の目指す未来の姿や生活のことを指します。

例えば、

  • 自由な人生を送る
  • 平和な世界を築く

などです。

 

目的とはビジョンを実現させるためには、どうならなければいけないかということです。

ビジョンが「自由な人生を送る」ということであれば

  • お金に余裕がある
  • 時間に余裕がある

というようなことを指します。

簡単には達成できないことを目的に設定しましょう。

ビジョンに対して複数の目的があることもあります。

 

目標は、目的を達成するためには具体的にどうすればいいかという細かいチェックポイントのことです。

「お金に余裕がある」ということを達成するためには、

  • ○○円稼ぐ
  • 副業を始める

というようなことがあります。
その目標を達成するためにあるのがMACの法則です。

 

MACの法則とは

MACの法則は効果的な目標設定の法則であり、Measurable・Actionable・Competentの頭文字をとったものです。

 

MACの法則

  • Measurable(メジャラブル):目標が数値として測定できるかどうか
  • Actionable(アクショナブル):目標を正確に把握しており、そこまでのプロセスが明確で現実的かどうか
  • Competent(コンピテント):その目標を達成することが、自分の価値観に基づいているかどうか

Measurable(測定可能性)

わかりやすく言うと、具体的な数値で目標を測ることができるかということです。

測定可能性を満たしていない目標は、せっかく挑戦しても途中であきらめてしまいます。

なぜそうなるのかというと目標達成のゴールが見えず、モチベーションが失われるからです。

 

1000万円稼げるようになりたい、テストで90点取りたいというように、自分の現状と目指す目標を数値として比較できるような目標設定がいい例です。

対して、金持ちになりたい、テストでいい点を取りたいというのは数値として測れず曖昧な目標でありダメな例です。

 

自分がその目標に対して、どのくらい達成に近づいているのかということを目に見えて知ることができるので、モチベーションの維持に効果があります。

 

Actionable(行動可能性)

測定可能性が挑戦し始めてから継続するための対策と考えると、行動可能性は挑戦するための対策と考えることができます。

つまり、目標に向けて行動するためということです。

行動に移せない人の特徴として、目標に対して何をどのようにすればいいのかわからないことがあげられます。

目標を把握し、達成までのプロセスを明確で現実的にすることで行動に移すことができますよね。

プロセスを考えることで同時に、その行動に伴う障害も事前に予測できます。

勉強でしっかり集中することや質の高い睡眠をとりたいと考えるとスマホの通知などの障害が考えられるのと同じことです。

プロセスを考えることでそれに伴う障害を予測でき、同時にその解決策も考えることができます

Competent(適格性)

目標達成が自分の価値観に基づいているかというとすこしわかりにくいでしょう。

では、具体的に基づいていない場合どうなるでしょうか?

僕は大学に行くという目標を達成しましたが、いざ通ってみると、時間の自由はあるものの大学の勉強自体に相応の価値を見出せず自分が何をしたかったのかわからなくなりました。

大学で勉強することが自分の価値観にあっていなかったのかもしれません。

このように、目標の達成が自分の価値観に基づいていないとむなしいだけなので気を付けましょう。

 

 

林修先生が仰った名言でこんな言葉があります。

「努力は裏切らないっていう言葉は不正確だ。正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない。」

この言葉はMACの法則では、正しい場所は適格性、正しい方向は行動可能性、十分な量は測定可能性というように一致しています。

結果を出している人の共通点といってもいいほど、MACの法則による目標設定は大切です。

 

目標を設定するときは、MACの法則を意識しましょう!

 

まとめ

まとめ

今回は、ビジョン・目的・目標の違いとMACの法則について解説しました。

ちなみに、ある研究ではMACの法則を適用して目標設定をしない場合、達成率が10%をきってしまうようです。

ビジョン・目的・MACの法則に基づいた目標を設定し、自分の人生を自分で作っていきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました